この間は包茎ちんぽをいじめてきたょ!w
それにしても包茎ちんぽの写メをプロフに載せるてるって、完全にいぢめて欲しいってアピールしてるようなもんだょね。
だって普通の女の子が見たら絶対ひくでしょ?w
ってか、ちんぽの写メってだけでもひくのに、こんな↓↓皮被りまくりの包茎ちんぽじゃ…(-o-;
プロフのコメント欄には、
「僕包茎です。。。小さくて皮被りまくりのおちんちんを馬鹿にしながらいじめてくれる女性いませんか?ギャル歓迎♪」
とか書いてあったし(-m-)ぷぷっ
ラブホ着いて早速ちんぽチェック♪
そしたら写メで見たときょりも更に小さくてウケた!w
こんなちんぽじゃ彼女でてきても絶対逃げられちゃぅでしょ(*ノ-;*)エーン
「何これ?チョーちっちゃぃんだけどw」
指で皮をつまんで根元に引っ張ってみると、余りまくった皮がズルッて感じに剥けて亀頭ができてきた♪
「うゎっ!亀頭もチョーちっちゃいwww」
「こんな小さいんじゃ亀頭とかぁる意味なくなぃ?」
「そんな…」
だってMikaの親指の爪よりちょっと大きいかなくらぃしかなぃんだよ(='m') ウププ
マヂウケるんだけどw
色とかチョーピンクだし。
なんか見てたらどうやっていぢめてやろうかな?ってムラムラしてきたw
「てかさ、こんな包茎ちんぽ手で触るのも嫌なんだけど…足でぃぃよね?」
「うん…」
とりあえず足で包茎ちんぽをいたぶる事にw
片方の足で皮を根元で押さえて亀頭を剥き出しにして、もう片方の足で亀頭をグリグリ♪
そしたらどんどんちんぽ大きくなってきたw
「包茎のくせして何起たせてんだょ!w」
「だって…」
「ってかヤバくなぃ?起ってもこんな小さい訳??w」
亀頭を足でスリスリしてたら、
「あっあっ」って吐息を漏らすw
「ってか、キモぃんだけど…」
「気持ちよくて…あっ…」
ニーハイ履いたままだったから素足よりザラザラしてて一杯こすれるみたぃ♪
カリのところをグリグリしてたら(って言ってもカリとかないのと変わんないけどw)ガマン汁が溢れてきた。
「うゎ!汚ねっ!靴下についちゃったぢゃん!」
「ごめん…」
「マヂウザぃんだけど…」
前にニーハイで足コキしてあげた事あったけど、あの時は事前にそうして欲しぃって言われたから代えの靴下もって来てたんだよね。
でも、今回は汚れたらコレ履いたまま帰らなきゃぃけなぃ…
ってことで、素足で責めることにw
「何勝手にガマン汁とか出してんだょ。だらしなぃちんぽはこうしてやる!」
って言って、立ち上がって足でちんぽをバシバシ蹴っ飛ばしてやったw
「止めてよ。痛い…」
とか言ってるくせに絶対ホントは興奮してるんだょねコイツ。
ソノ後は、足の親指と人差し指で亀頭を挟んで力一杯引っ張ってみたり、両方の足で潰れるくらい強く挟みつけてみたりw
前にやったテーブルにちんぽ載せさせて足コキもしてゃったょ!
「ちんぽテーブルの上に乗けってょ。」
「なんで?」
「なんでもぃぃぢゃん!包茎なんだから黙って言う事聞けょ!w」
「はい…」
言われるがままテーブルの上に包茎ちんぽを乗せてるしw
Mikaはテーブルの上で仁王立ちw
マヂウケるw何されるかビクビクしてるみたぃだしw
「こんな包茎ちんぽはこぅしてゃる!」
って、足で思いっきり踏み潰してゃった(*ノェノ)キャー
「うわっ!!痛ぃ!」って叫んでるしw
そのまま全体重を包茎ちんぽに乗せてグリグリしまくり!!
「やめて!マジ痛いから!」
「はぁ??お前がいぢめてくれってメールしてきたんぢゃんw」
「Mikaのプロフ見たなら知ってるはずでしょ?Mikaが亀頭フェチだって。」
「そのMikaにこんな小さい亀頭を見せておいてやめてってどぅいうつもり?!」
「ごめん!マジ許して!」
今にも泣きそうだったから包茎ちんぽの上から降りてゃったよw
そしたら相当痛かったらしく、Mikaがどいた瞬間にフラフラって後ろに倒れちゃったo(*^▽^*)oあはっ♪
「何寝てるわけ?wもう一回ちんぽテーブルに乗せて。」
「もう嫌だよ…」
言う事聞かないから金玉踏み潰してゃった!
「うぎゃ!」
って叫び声あげてたw
「わかったから、もう止めて…」
だってw
で、もう1回テーブルの上に包茎ちんぽ乗せてきたから、踏み潰して高速足コキ!!!
皮が切れちゃうんじゃないかってくらい激しくゴシゴシゴシシってこすりまくり!!
「あっあっあっあっ」
って変な声出してるし(^w^)
「足でシゴかれて興奮してんだ?」
「うん…あんっ…」
「あんっ、じゃねぇだろ?www」
「もっと激しくしてぁげるよ!ほら!ほら!ほら!ほら!」
って更に激しくこすりまくる!!
「あんっ。。。ダメ。。。イッちゃうよ!」
「はぁ?勝手にイッていいわけなぃじゃん!包茎ちんぽのくせして生意気だょ!!」
「でも…ダメ、イク!出るー!!」
そしたら凄い勢いでテーブルの上に精子が飛び散った♪
「何勝手にイッてるゎけ?ってか、テーブル精子だらけじゃん!」
「だって…」
「だってじゃねぇよ!掃除する人の身にもなてみろょ!ww」
掃除する人の事なんてどうでもぃぃけど、一応言ってみる(。・w・。 )
「ごめん…俺片付けるから…」
Mikaに謝ってるしww
「だったら全部舐めてキレイにしなょ」
「そんなの無理だよ…」
「無理じゃなぃぢゃん!ぁんたの体から出てきたものなんだから舐めて体の中に戻しなよ。」
「やだよー…」
「包茎のくせにマヂ生意気なんだけど!またちんぽ潰してゃろうか??」
「わかったよ…舐めるから止めて…」
そしたらテーブルに撒き散らした精子をペロペロ舐めだした( ×m×)オエェ...
発射してフニャフニャになった包茎ちんぽをブラブラさせながら精子を舐める姿マヂウケるょww
そんな事していぢめまくってたらMikaのおまんこグチャグチャになちゃって(汗)
今度はMikaの事気持ちよくしてもらうことに。
「包茎ちんぽ気持ちよくさせてやったんだから、今度はMikaのこと気持ちよくしてよ。」
そしたらおまんこ触ろうとして来たから、手を引っぱたいてやったw
「手なんか使うなょ~。包茎の手とかで触られんの嫌なんだけどw」
「じゃぁ、どうするの?」
「テーブルの上に横になって。」
で、Mikaもテーブルの上に乗って顔面騎乗♪
「口だけでイカせてょ♪Mikaが3回イクまでストップしちゃダメだからね。」
で、ひたすらおまんこ舐めさせ続けたw
途中で疲れて舌がストップすると金玉を引っ張ったく!w
そうするとまた舌が動き出すw
途中で気持ちよくなってきてちんぽ入れたくなったんだけど、こんな包茎ちんぽじゃぁなぁってw
こんなの入れるんだったら手マンされた方がまだマシでしょw
結局3回イクまでひたすら舐めさせ続けたょ♪
舐めさせてる間暇だったから包茎ちんぽをシゴいたり、フェラしてみたり、亀頭をグリグリしたりしてたんだけど、何回も勝手にイッちゃってたしw
「イクならイクって言えょ!」
ってMikaキレたんだけど、よく考えたらおまんこ口に押し付けてるから喋れないんだよねw
あー、やっぱM男いぢめるの楽しい!
カリデカとかちんぽデカぃM男とかだと、おまんこに入れていじめちゃったりとかするんだけど、これだけ悲惨なミニちんぽだと徹底的にイジめてやる!って感じになっちゃぅんだよねw
また包茎ちんぽいじめたぃなぁー
いぢめて欲しぃって人いたらMikaにメールして♪
写メとかプロフに乗せておいてくれると気合入っちゃうかもw
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