痴女Sギャルのちんぽいじめブログ☆Mikaは亀頭フェチ！

【今日（6月28日） PM7:00～PM10:00くらいに会える人募集(^_-)-☆】

みんなエッチなメールありがとぉ♪
届いたメールの一部を紹介しちゃいます！

【メール本文】

【添付画像】

【セフレ案内所】 激しいぜ！さん

ヤバァ！！コレだよぉ～(>_<)mikaの理想のおちんちん！もう少ぉしカリとサオの段差があったらサイコォだけど、ほぼ１００点！見て！このカリ！（笑）カリの反り返りが堪らない！この部分がMikaのオマンコにひっかっかって気持ちいいんだよぉ(>_<)しかもチョ～長そうだし！！入り口から奥まで一気に突き刺して欲しいフェラする時もカリが唇にひっかかって心地良い（*^_^*）あぁ～ん！欲しいぃ～！ってか、コレ見た瞬間にオマンコ濡れてきちゃってオナニーしちゃったし…ってことで、この人には会うことに決定！！早く欲しいょ…

【初めての浮気】 ユウスケくん

こっちも堪らない！太くて重量感たっぷりって感じ♪カリが反り返ってるのも大好きだけど、亀頭全体が大きくて太いのもチョ～気持ちいい！反り返ってる場合は腰を引いたときがたまらないんだけど、こういう亀頭が丸くて大きいのだと入ってくるときがヤバいの…オマンコが無理矢理押し広げられて中に入ってくるアノ圧迫感♪Mikaのグチャグチャおまんこの中で動くたびにすれる窮屈感。女の子ならこの気持ち分かるよね？あぁ～、考えただけで気が遠くなる…こういう太っといので激しくされたら気失っちゃうかも…

【How to SEX】 ソトマイヨールさん

見たとき思わず笑っちゃった（＾◇＾）ゴメンね♪でも、こういうのもMika好きだよぉ～！マァくんに出会って男の子イジめるの好きになってからは、包茎とか小さいおちんちんをイジめて楽しむようになった(^_-)-☆「このダメちんぽ！」とか「こんなんじゃMikaのことイカせられるわけないでしょ？！もっと激しく突きなよぉ！」とか。包茎の人ってスグいっちゃう人が多いけど、それはそれでイジめ甲斐があって興奮しちゃう！「まだイッちゃダメ！イッたらお仕置きだからね(-。-)y-゜゜゜」って感じに♪フェラ、手コキで責めまくり！亀頭責めも大好きなので一杯イジめたくなっちゃう！特にイカチィー人が、声出して感じちゃってるの見ると、Mikaのアソコがキュ～ンッて切なくなっちゃうの(>_<)カワイイおちんちんチュパチュパ舐めたいなぁ！ちなみに包茎治したい人はココでメール相談できるよ！

このブログ見てくれてるマサキに会ってきたよぉ～♪
Mikaが期待したほどメール届かなくて残念…
結局ハーレムでメールチェックして、マサキのメールの内容が気になっちゃったので会うことに！

会った瞬間「おぉ！マヂで会えたっ！」ってマサキ驚いた様子(-_-;)
Mikaのブログの記事全部読んでくれてるらしく、色々記事の話されてMika感激！Mikaが書いてるエロエロ日記をちゃんと読んでくれてる人がいるんだなぁ～ってリアルに体験できちゃったわけで。
この嬉しさ伝わるかな？

もちろんアクセス数とか、コメントとかあるから見てくれてる人がいるのは当然なんだけど、こうやって実際に会ってみると「おぉ～♪」って感じになっちゃった。
で、ブログ話からエッチな話に発展して、どの記事が好きだった？って話に展開。
マサキが気に入ったのは、マァくんの亀頭鍛錬とかそこら辺のマァくんイジめの記事だったらしい。

てことで、ホテルでマサキのことイジめちゃったよぉ～♪
マサキは見た目チョ～ゴツいのに、おちんちん小さいの(>_<)皮被ってるし…
でも、イジめるには丁度いい！
「こんなにデカイ体しておちんちんチョ～小さいじゃん！しかも包茎…ダメちんぽだね(>_<)」とかって言葉責め！
それに反応するかのように、小さなおちんちんが精一杯勃起していく。
でもね、勃起全開でも小さいの…
「はぁ～？これで勃起してんの？これじゃぁフツ～の人の通常時と変わんないじゃん！」って更にイジめる！

そうやって言葉責めしながら、乳首ナメナメ♪
「うぅ～ん」ってマサキ声出しちゃってる。
Mikaのイジめで感じちゃう姿見てると、Mikaのアソコもどんどん濡れていっちゃう…

我慢できなくなったMikaは「Mikaのも舐めなさい！」って言って顔面騎乗！
マサキの舌がMikaのおまんこをこれでもかって舐めまわす。
Mikaも負けずにバキュームフェラ！！
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟって、激しく強くおちんちん吸いまくり！

「あっ！イクッ」ってマサキが叫んだかと思ったら、物凄い勢いで精子が飛び散った！
「なんでイッちゃうの？Mikaイっていいなんて言ってないよね？！」って怒ってみたら、「だって気持ちよすぎだよ…つーか、もう我慢できない！」
っていって、急にMikaの事押し倒した…

で、Mikaの上になって、おちんちんをおまんこに挿入！
「あぁ～キモチイイィ～…」ってマサキ感じまくり！
Mikaも舐めまわされて入れたくてしょうがなかったので感じまくり！濡れまくり(>_<)

マサキったらおちんちんチョ～小さいけど、一生懸命頑張ってくれてMikaのことイカせてくれたよ♪
ありがとぉ～マサキ♪またエッチしようねぇ！それまでの間ちゃんとおちんちん鍛えておくんだよぉ～♪目指せ！ズルムケおちんちん！

最近ブログみたよ～！ってメールがちょくちょく届くようになって嬉しい♪
でもメール一杯届くし、まだブログ見てくれてる人で会った人いないんだよね…
ってことで、明日はMikaのブログ読んでる人に会おうかなぁ？って思ってる(^_-)-☆
会うっていうか、エッチしちゃう♪ってことなんだけどね（*^_^*）
なんかイベントっぽくていいでしょ？
今日は↓の３つのサイトで探すつもりなので、Mikaの事探してメールして♪

Mikaにメールする時は件名にキーワードを入れてね(^_-)-☆ますますイベントっぽい(^o^)丿
キーワードは、アソコを舐めさせて！」だよ♪

メールの本文にエロエロな事書いてくれたらMikaのおまんこグチャグチャになって会いたくなっちゃうかも…
あとは、おちんちんの画像とか見せてくれたら嬉しいな！

※エッチの内容はこのブログに掲載するので、それでもOKって人限定！

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今回は大人の裏体験 で会う約束しちゃった♪
しかもフツ～のエッチじゃなくて、レイプ！！

あぁ～、どうしよ…
興奮と不安が入り混じった思いで待ち合わせ場所へ。
しかも、年齢偽ってるんだよね。
お姉様勢力の強い大人の裏体験なので、お子様はあまり相手にしてもらえないので(>_<)

「なんだガキじゃん！」
とか言われて、帰られたりしたらチョ～寂しい…

そんな事思いながら待ち合わせ場所の人通りのチョ～少ないガード下へ。
時間は夜10時。
ここって普段は通るのも怖い。
なんかオバケとか出そうだし(>_<)全く人通らないし…

すると急に後ろから「Mikaちゃん？」って声が聞こえた。
「えっ？」って振り向くと男の人が立ってる。
次の瞬間口を手で押さえつけられて、無理矢理更にガード下の奥の方にあるフェンスに囲まれた一角へ引きずるように連れて行かれた…

レイプしてもらうって話だったから別にいいはずなのに、正直怖い(>_<)
だってホントにその相手かわかんないじゃん！
ってか、レイプして欲しいって思ってたから大した問題じゃないはずだし、Mikaの名前知ってたから、その人のはずなんだけど。

奥の壁に積まれてる木箱みたいなのの上に座らされて、髪の毛を思いっきり引っ張られた。
Mikaの顔を嘗め回すように見て、「お前どう見ても27じゃねぇじゃん！」って。
「へぇ～、レイプして欲しいなんていうからどんなブサイクかと思ったら。カワイイ顔してチンポ咥えたくてしょうがねぇんだな。」
って、オチンチン出して「舐めろよ！」って。

既にこれ以上ないくらい勃起したおちんちんが口の中に無理矢理押し込まれる。
フェラしてる間に、その人携帯で電話を始めた…
「おう。俺だ。マヂできやがったよ。しかも、どう見ても27じゃねぇよ。18とかじゃねぇ？今フェラさせてる。早く来いよ。」って。

「えっ？誰か来るの？」って怖くなって訊いてみると。
「レイプして欲しいんだろ？一人より何人もいた方が楽しいだろ？！」って。
マヂ？ヤバくない…
こういう状況を妄想してオナニーしたりしてたけど、実際にやるとなると…しかも前置きなく…

「何やってんだよ！ちゃんと舐めろよ！」って言われて、フェラ再会。
しばらくすると、Mikaのおっぱい強く揉み始めて、Mikaの柔らかぁいおま○こに手が伸びてきて、クリちゃんを強くグリグリしてくる。
「痛いよ・・もっと優しくして。」って言うと。
「レイプしてって言ったくせに何言ってんだ？」って。
オマンコにいきなり3本指入れてきた…

でもMikaのオマンコは既にヌレヌレですんなり入っちゃった…
「なんだよ。お前感じてんじゃねぇかよ。あ？グチャグチャだぞ。」
物凄い強さで手マンされて、痛みと気持ちよさが入り混じって。
「マヂで壊れちゃうよぉ。」って言ったら、「よしそろそろ入れるか。俺のチンポでお前のマンコぶっ壊してやるよ！」って。

一気に奥までおちんちんが入ってきた。
物凄い強さでガツガツ突いて来る。
あぁん、キモチイイ。こんな状況なのに感じちゃう･･

すると、さっき呼んだ友達が現れた…3人も…
それからはバックで入れられながら、強引にフェラさせられて…
他の二人はMikaのおっぱい舐めたり、クリちゃんイジったり…
Mikaの性感帯を全部同時に責められて、Mikaもう限界…
何回イカされたかわかんない。

その人たちの中の一人はまだ中学生？くらいに見える人もいて。
周りの人に、 「こんなチャンスねぇぞ！一杯出せよ！」って言われてた。
童貞じゃないっぽいけど、あまり経験ないのか入れて1分くらいでイッちゃてた…

次々にフェラ→挿入って感じで犯されて、一周するとまた最初の人って感じで、３周目目突入…
Mikaはもう限界…意識朦朧って感じ。
すると、「俺もういいや。」って一人が言い出した。
すると他の２人ももう満足って感じ。

でも最後の一人、例の中学生？みたいな人はまだ満足できないのか、激しく突いてくる。
この人おかしいのかな…ってか、スグいっちゃうけど既に５回目突入！
中学生の底なしの精力にビックリ！
最初はスグイッちゃってたんだけど、何回かイッた後は、さすがに長持ちするようになり何度もイカされちゃった…

乱暴に道具みたいに扱われて、それでもMikaは感じちゃって…
でもそこまでハードでもなかったかな。過去にはもっと苦しいのあったし…
そうこのブログでも紹介した"ゆ～じくんの拷問…"
一杯犯されて、感じちゃって。でもあの時の方がよっぽど絶望感を感じたし。
まぁ、いいやぁ。またレイプされたいな♪

Mikaの事レイプしたい人募集中だよ♪

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トモくんに会ってきたよ♪
お昼の3時頃、いつも通り出会い系でエッチ相手探ししてたんだけど、今回の条件は、スグ会える人（エッチしたくて我慢できなくて･･･）
ってことで、サイトは速攻SEXを利用♪

その日は彼氏が8時くらいには帰ってくるって言ってたので、残りあと5時間…
その間に相手見つけて、待ち合わせして、エッチして…って、相当無理があるって思いながらも掲示板で相手を探してた。
すると、受信BOXに新着が！

「今からエッチできる？○○ら辺で会えないかな？」って。
やったぁ♪Mikaの状況にピッタリ！
大体、「今から会える？」じゃなくて、「今からエッチできる？」って聞き方がスゴイ…
Mikaにとっては好都合なんだけど、他のサイトだとなかなかこういう人少なかったりするんだよね。

で、待ち合わせ場所も近かったので、4時に待ち合わせ。
で、ラブホへ直行！

ほとんど会話することなく、お互いの服を脱がせ、お互いのをピチャピチャペロペロ舐め合う♪
「あぁん、クリちゃん気持ちいいよぉ」
クリちゃんを舌でコロコロ、クリクリされちゃってMikaはもう濡れ濡れ…

Mikaも負けずにおちんちんを一生懸命舐めてたんだけど、気持ちよすぎて気付くと舌の動きが止まっちゃう…
「俺のもちゃんと舐めてよ。じゃないと、舐めるの止めちゃうよ？」って言われて。
「ダメェ～止めないで…一生懸命舐めるから一杯気持ちよくして…」

そしてMikaは一杯舐めてもらうように必死にフェラ（*^_^*）
亀頭を舌でベロンベロン舐めまわして、口にMikaの大好きな亀頭を含んで、唇に力を込めてカリを責める。
その間トモくんはひたすらMikaの敏感なクリちゃんを舐め続ける。たまにクリちゃんを優しく吸いあげる。
「あっ…ダメぇ。もうイっちゃうよ…うぅん…イクゥ…」
もうイク寸前ってところでトモくんMikaのを舐める止めちゃった…
「なんで止めちゃうの？イキそうだったのに…」
「ダメだよ。まだイっちゃ。」
「もう我慢できないよぉ(>_<)じゃぁ、おちんちん入れて。こんなにビンビンになってるし。欲しいよぉ～」
「まだダメだよ。もっとMikaちゃんが感じてから入れてあげるよ。」
って、もう十分感じてるよぉ。イク寸前だったのにぃ～。

それからもひたすらクリちゃんをペロペロされて、舐めてる最中トモくんは指をおまんこの周りに這わせるの…
でも絶対にグチャグチャのおまんこの中には入れてくれないの…
Mikaのビラビラの周りを指でツゥ～ゥってなぞる。
時々おまんこの上を指が這う…
「あぁん…そのまま入れて…」ってお願いするんだけど、そのまま素通りしちゃう(-_-;)
もう何回もイキそうになってその度にストップされて…
シーツはすでにビチャビチャ…スゴイしみになってる…

トモくんは入れたくないのかな？だってこんなにビンビンで硬くなってるのに…
あぁん、欲しい欲しい欲しい！このイヤラしいおちんちんで突き刺されたい！
そんなこと思ってたら、またイキそうに…

今まで通りまたストップされちゃった…
「もう限界…」ってMikaが言うと、「体勢変えよっか。」って。
体勢変えたら入れてくれるわけ？と思いながら、６９の体勢から変更。
あぁん、Mikaの大好きなおちんちんが離れてっちゃう…

トモくんはMikaの足を両手で押さえて、顔を埋めて激しくクリちゃんを舐め始めた。
急に激しくなったのでMikaビックリ！
いぃ～キモチイイ～。このままイカせて欲しいなんて思ってると、今までひたすらクリちゃん舐めてたのに、たまぁにおまんこに舌が這ってくる。
その時々這ってくる舌が気持ちよくて気持ちよくて…
またイキそうになって来て「イキそうだよぉ…お願い、もうイカせて…」って言ったんだけど、返事なし。

でもMikaをイカせてくれるつもりなのか、舌がやっとオマンコに…
中に入ってきたぁ～！チョ～うれしい…指とかおちんちんほど長くはないけど、それでも中に入ってきてくれてチョ～感じて、「あっ・･もうダメ…イクゥ～、おねがい…そのまま続けて！」って言ったら、またもやストップ！
もうイヤァ～って思った次の瞬間！
トモくんのオチンチンが奥まで一気に入ってきた！
「アァ～ン！」って思わず声出しちゃって。
ズコッ！ズコッ！ズコッ！って動きは速くないけど、一回一回力強く奥までこれでもかっ！ってくらい突き刺してきて…
3回目におまんこの奥を突かれた時、Mikaはイッちゃった…

ずっとイカせてもらえなくて、まただって思ってたら急におちんちん入れられて…
体中の力が抜けちゃった…
でもね、そこからのトモくんがチョ～凄くて…
力強く奥までズコッズコッって突きまくられてMikaはずっとイキっぱなし？みたいな状態…
ひたすらイッてる感覚が続くの…
こんなにキモチイイの久しぶりだなぁ…
最初の1時間はずっとクリちゃんイジめで、結局4時間いたんだけど、後半の3時間は激しく突きまくられて…
ってか、ラブホにいる間に8時になっちゃって…

帰ったら彼氏いて怒られたし…
でも、気持ちよかったからいいやぁ～。
って思ってたら珍しく彼氏がエッチしようよ。って。
嫌だったけど、仕方なくエッチしちゃった。全然気持ちよくなぁい(>_<)
この調子じゃ出会い系から抜け出せないなぁ～って実感しちゃった…

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更新遅くなってゴメンね！
この前の↓続き↓載せたちゃいました♪

やっぱ素敵ィ～♪
すっごくエラが貼ってて、ツヤツヤでコレ以上ないってくらいに膨れ上がってる。
やぁん、Mikaのチョ～好きなタイプの亀頭だよぉ～♪
Mikaが持ってる極太バイブよりもずぅっと太くてデッかい！
早く入れたい…早く入れたい…早く入れたい…って心の中で無意識に唱えていると（笑）目的地の駅へ到着！

待ち合わせ場所に行ったんだけど、よぉ～く考えたら顔を知らない…
亀頭写メは見たけど、それじゃぁ、さすがに判別つかないし…
で、慌てて携帯を開き、もう一度ワクワクメールへ。

「今○○の前にいるけど、どこにいるの？」ってメールする。
しばらくすると、「Mikaちゃん？」って後ろから呼ばれた。
やっと、大きな亀頭に会える！って満面の笑みで振り返ってみると…

そこにいたのは、冴えないサラリーマン。
しかも、どうみても４０過ぎ。
あれ？マヂで？騙されたのかな？（←何も騙されてないんだけど…）って思って、「エロ大将さんですか？」って聞いてみる。
「そうだよ。いやぁ、ホントに来てくれるとは思わなかったよ。ワクワクメールの書き込み物凄くエロかったんで、サクラだとばっかり思ってた。いやぁ、良かった、良かった。」
って、Mikaは嬉しくないよぉ～…ってか、あの亀頭マヂでこのオジさんのなの？
Mikaが大きな亀頭好きって掲示板に載せてるのをいいことに、どっかの画像パクッて載せてたのかな？

このまま、ホテルへ行くのもなんだか納得できず、Mikaは思い切って訊いちゃった。
「あのぉ～…写メ載せてたじゃないですか？アレって、ホントにエロ大将さんのですか？」
「えっ？なんで？やっぱ、あんな貧弱なのじゃお気に召さなかった？最近の若い男の子のはデカイって言うからなぁ…オジさん自信なくしちゃうよ…」
貧弱って…マヂ？！アレ本物？
オジさんとエッチってあんまりしたことないからちょっとビックリ！
ってか、Mikaの中では年取ると、オチンチン元気なくなって、だんだん起たなくなって…ってイメージしかなかったし。

で、Mikaはオジさんは嫌だけど、大きな亀頭はどうしても欲しかったので、約束通りホテルに移動。
それからは、とっても凄かった(^_-)-☆
オジさんってこんなにオチンチン元気なものなの？！！！って正直ビビったよ…
ガンガン激しく突いてくるし、全然イク気配なし。
オチンチンちょ～太くて、カリもちょ～エラ張ってて、Mikaイカされまくり！！

「やぁん、オジさん…凄いよぉ～。Mikaこんなに気持ちいぃおちんぽ初めて…」
「そうかい？そりゃぁ良かった！勇気を出して写メールを載せた甲斐があったってものだ。」
そういいながら、正上位からバックへ…
オジさんの大きなカリがMikaのグチャグチャおまんこに後ろから、これでもか！と激しく出入りする(>_<)
「やぁん…ダメぇ…もうイッちゃう…」
「いいよ。そのままイッてごらん。我慢する必要ないんだから。」
ｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯ!!
「はい…あぁ～、もうダメぇ～…んぅ～、イクぅ～イッちゃう～～～～！！」

オジさんにイカされちゃった…素敵な亀頭に突きまくられて…
その後も何回も何回も…
２時間で出るつもりが、延長の繰り返しで、結局４時間に…
やっぱり大きな亀頭サイコォ～！引っかかるのと引っかからないのじゃ大違い。
一日に２人のオチンチン入れたの久しぶりだったけど、平凡君の細長いちんぽとオジ様のカリデカおちんぽじゃぁ、比べ物にならないよ…

世のオジ様達ゴメンなさい…
今までMikaは勘違いしてました。
これからはオジさんとも積極的にメールしちゃぉうって思った一日でした♪

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コンビニにご飯買いに行って、何にしようか迷ってると、太ぉ～いサラミを発見！！
当然Ｍｉｋａが連想するのはオチンチン！
Ｍｉｋａが手に持ってるのが最後の一本。

手にとってどうしようかなぁ～て考えてると（←買ってオナニー？）男の人がＭｉｋａのオナニー用サラミ（笑）をじっとみてる事に気付いた…
「それ買います？」
うっとりした表情でサラミを大切に握りしめながら迷っていたＭｉｋａは急に我に返った…チョ～恥ずかしい…
何考えてたか、きっとバレちゃってるよね…

「あっ。いいですよ。どうぞ…」
ってサラミを手渡して、急いでレジに向かった。
エッチな事考えてる姿を凝視されてたことに気付いたＭｉｋａのアソコは既にグチャグチャ…
さっさとお会計を済ませてトイレに直行（笑）

トイレに入って、急いでパンツを下ろし、濡れ濡れのアソコに指を挿入！！
「やぁ～ん…気持ちいいょ～…」
さっきのサラミが恋しくて、恋しくて…
仕方ないと割り切って指でクチュクチュしてると、突然トイレのドアが開いた！
「えっ？何？！」って思ったら、入ってきたのはさっきの男の人。
「コレがほしいんだろ？？」って言って、持ってたサラミをいきなりＭｉｋａのオマンコに挿入。
「そうなの…コレが欲しかったの…やぁん、キモチイイ…」

サラミを激しく出し入れされて昇天のＭｉｋａにとどめとばかりにオチンチン挿入！
「どうだ？コッチのほうがいいだろ？ん？」
「はい…あなたのオチンチンの方がずっと太くて、長くて、硬くて…カリのひっかかりが気持ちよすぎです・・・」

そう伝えると、Ｍｉｋａのオマンコが壊れるくらい激しく突きまくってくれて、３回もイカされちゃった…
やっぱ、サラミよりオチンチンのほうがいいなぁ～…

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最近なかなかいい人見つからなくて…
いろんなサイトに登録してるにもかかわらず、イマイチなんだよね～(;_:)
なんかMikaのその時の気分にあったエッチなメールくれる人がいなくて…

で、久しぶりにフツ～の人（笑）と会う約束を。
いつもだったら気にも留めないような相手。
100万人のセフレ探しで探してたんだけど、届いたメール内容も、「良かったらカラオケでもいきませんか？気が合うようならそれから飲みにでも行きましょう！」って。
とにかくフツ～。
写メ見る限り見た目もフツ～。
とにかく平凡な男の子って感じ。
Mikaの掲示板にはエロいこと一杯書いてあるので、本性を隠しているだけかもしれないけどね。

で、お昼くらいから会ったんだけど、実際に会ってみると、これまた平凡さがにじみ出てる。
とにかく特徴がないんだよね・・・
で、カラオケ行ったんだけど、Mikaの知らない曲ばっかり歌われちゃって。
つまらないので、いきなりフェラしてあげちゃった（笑）

歌ってる途中だったので、「わっ！」って声がマイクを通し響き渡る。
「ちょっと待ってよ。いきなり…」とかなんか言ってたけど、Mikaのフェラテクで黙らせちゃいました(^_-)-☆
それから発する言葉は「あっ、あっ、気持ちいい～」ってだけ。
ちなみにオチンチンは細長かったよ（笑）
Mikaが満足できないタイプのオチンチンだったので、フェラでイカせちゃった。

精子をいつもの如くキレイに飲み干してあげたんだけど、そんな体験したことないのかビックリしてる様子。
「え？マジで？飲んじゃったの？気持ち悪くない？」って。
「全然。おいしいよぉ～(^_-)-☆」って言ったら信じられないって顔してる。

で、「Mikaにもして！Mikaがしてあげたみたいにお口でイカせて！」
って言ったら、躊躇してる様子だったけど、Mikaがスカートをめくって大また開きしてクリちゃんをパンツの上からクリクリしてみせると、興奮したのかパンツ脱がされちゃった。
で、舌でクリトリスをレロレロ舐めてくれて、Mika感激！

久しぶりに舐めてもらったのでチョ～気持ちよかった。
途中からは舌をオマンコに入れたり、クリトリス舐めながら指入れてもらったり。
Mikaの敏感なクリトリスは勃起しまくり、感じまくり、オマンコからはダラダラMikaのラブジュースが滴り落ちてく。
「ヤァ～ン、Mikaのエッチなお汁こぼしちゃダメぇ～」ってお願いすると、全部キレイに吸い取ってくれたよ！

と、そんな事してたら携帯にメールが。
舐められながらこっそりチェックしてみると、ワクワクメールのメール受信のお知らせメールだった。
内容を見るとたった一言「 勝負だ！」で、写メを確認するとMika好みの亀頭が！！
これヤバいでしょ？！ってか、今スグ入れたい！！！

でも、目の前にの平凡君のおちんちんは細長い…
とりあえず間に合わせでもいいから欲しくなったんだけど、とりあえずメールをくれたエロ大将さんに返信する方が先決！と判断。
その間も平凡君は一生懸命舐めてくれてる…

メールを打ち終わり、エロ大将さんの素敵な亀頭のこと考えながら、意識を集中！
頭の中はエロい亀頭がMikaのオマンコの中で暴れまわる妄想が展開されている。
そしたら急に気持ちよくなり始めてイキそうになってきた。

と思ったら、平凡君が舐めるのを止めて、「入れてもいい？」って。
もう！なんでいい所で止めちゃうわけ？！ムカツク！！と思いながらも、「ダメだよぉ～Mikaはお口でイカせてあげたんだからお口でイカせてよぉ～」っておねだり。

「じゃぁ、口でイカせたら入れもいい？」って聞いてくる。
ウザッ！Mikaのワガママが始まっちゃいました…
でもちょっとココは抑えて、「いいよぉ～。だから一杯舐めてMikaのオマンコもっともっとグチャグチャにして！」って言っておいた。
すると、再びオマンコペロペロ開始。

再びMikaの妄想が始まり、亀頭が凄い勢いで暴れまわってる！
Mikaはチョ～感じまくり！！
「あぁ～！キモチイイィ～！硬くて大きくてチョ～引っかかるよォ～」
そんな妄想してたらまたイキそうになって、「イキそうだよ！もっと激しくして！！」
平凡君が反応して、ピチャピチャ、ベチャベチャ音を立てる。
「ヤァ～ン！イクッ！イッチャウよ～！！」平凡君がMikaのクリトリスをチュ～ッって吸い上げた瞬間にイッちゃいました（*^_^*）

おちんちん入れるのもいいけど、たまには口でイカされるのもいいなぁ～って再確認しちゃった♪
そしたら、平凡君が「じゃぁ、入れるよ！」って。
え～？マジで？その細長いの入れるの？と心の中で…
そんな事思ってたら、平凡君勝手に挿入。
あら～、やっぱあんまり気持ちよくないなぁ…
確かに長いけど、いくらなんでも細すぎだよ…

一生懸命動いてる平凡君を尻目にメールの返事を心待ちするMika。
すると携帯が鳴った。
さすがに挿入中に携帯いじるのは悪いので、「バックで突いて！」ってお願いして、見られないようにこっそりメールチェック！

そしたら、今から会おうだって！！！ヤッタ～！細長いのじゃなくて、太くてゴツいのGET！！
でも時間的にイマスグ移動しないと時間的に厳しそうな感じ。
ってことで、Mikaはスーパー腰振りモード突入！（笑）

「Mikaが上になってイカせてあげるよ！」って言って。
強引に馬乗り（笑）
それからは、腰を激しくグラインド！！グリグリグリグリ～って。
そして、今度は上下にヌポヌポ出し入れ。できる限り早く激しく出し入れする！
早くイッくれないとこまるので、乳首を舐めてあげたり、金玉イジってあげたり。
ついでに「こんな気持ちいいオチンチン初めてだよぉ～！長くて奥まで突き刺さって気持ちいい！」って言ってあげたんだけど、Mikaの思惑通り、その言葉で更に興奮したらしく、「そんなエッチな事言われたら、すぐイッチャうよ！！」だって。

これはいいこと聞いたとばかりに、淫語連発！！
「あぁ～ん！オマンコがグチュグチュ言ってる…オチンチン気持ちよすぎてお漏らししちゃいそ～」
「クリトリスもこんなに勃起してるよぉ～！気持ちよすぎて触らずにはいられない…」って言いながらクリトリスを自分でクリクリ転がし始める。
言葉を発しつつ、乳首を舐めてあげ、腰は高速ピストン！
とにかくグリグリ押し付け、おちんちん折れるちゃう？？ってくらいの勢い！
そしたら、平凡君が「あっ！イクっ！！」って。
スグに腰を浮かすと、2回目のせいかうす～く水っぽい精子がタラ～ッと亀頭からサオに流れていく。

とりあえず、約束守っていれさせてあげたので、「ゴメンね。用事あるの。また会おうね！」って言って、すばやくパンツを履き逃げるように部屋を出ちゃった…
ドアから出る寸前に「ちょっと待ってよ！」って声が聞こえたけどシカト。
ゴメンね。悪いとは思うけど、Mikaの頭の中は大きな亀頭のことで一杯。
そして素敵な亀頭を求め、急いで電車に乗り、目的地を目指しました。

って、ながぁ～くなりそうなので、一旦ココで終了。
続きは明日にでもUPするんでお楽しみに！！

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今ブログ書いてるからもうちょっと待っててね☆

本日（6月2日）2時までにUPするんでヨロシク！
そう言いながらいっつも遅れるけど (>_<)今日は絶対UPします！

アップするまでの間はおもちゃマンコとかローションとかエロいもの探しでもしてて！
言っとくけど、まだオナニーしちゃだめだよ！
じゃぁ、もう少し待ってってね(^_-)-☆

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