コノ前ブログに書いたカリデカくんとエッチしてきたょ!
19歳で専門学校に行ってる行孝くんって言うんだけど、フェラとかチョー気合入りまくりぃ☆
てか、亀頭大きくて口に入れるのがやっと(汗)
それでも一生懸命頑張ってペロペロチューチューしてあげた!
サオとカリの段差が凄くて、こうぃうちんぽって舐めてて舐め甲斐があるというか、「あ~ちんぽ舐めてるんだなぁ♪」ってしみじみ感じちゃうw
口にちんぽを含んで、ジュポジュポ舐めるときにカリが唇にひっかかるの!
段差が高ければ高ぃ程、この引っかかり具合も増すわけで。。。
アレがヤバぃんだよね…
亀頭フェチ、カリ好きのMikaとしては、唇で感じる引っ掛かり具合で判断して、おまんこに入れたときの快感を想像してグチャグチャになっちゃう(汗)
ラブホ着いて、ソッコーフェラ開始しちゃったんだけど(だって我慢できなくてw)、行孝くんはMikaのフェラにメロメロ?でMikaの事気持ちよくしてくれなぃの(汗)
「ねぇー、自分ばっか気持ちよくなってなぃで、Mikaのも触ってよー」
って言ったら、
「あぁ、悪りぃ~(汗)」
って言って、おっぱいモミモミ、手がおまんこへ伸びてパンツの上からクリを触ってきた。
そしたら、
「うわっ!なんでこんなに濡れてんの?!」って(汗)
「だってぇ…こんなカリデカちんぽ舐めたらこうなっちゃぅよぉ…」
「え~~、それにしても(汗)」
「言ったじゃん!(恥)Mika亀頭フェチだって」
「いゃー、そうだけどさぁ。こんなに濡れるほど…ってか、パンツ通り越して脚まで垂れてるしw」
「だって、だってぇ~!こんな凄い亀頭舐めてたらそぅなっちゃうょ…」
「お前エロ②だなぁwじゃぁ、まんこ舐めてやるからパンツ脱げよ」
言われるがままパンツを脱ぎ②w
69でおまんこペロペロしてもらった♪
カリデカちんぽを舐めてるだけでもヤバぃのに、同時におまんことか舐められたらMikaヤバぃょ(汗)
「うゎーすげぇ。どんどん溢れてくるんだけど♪」
「やぁん(恥)てか、もう我慢できなぃよ…入れてぇ」
「えー、まだ舐め始めたばっかじゃんw」
「そうだけど…」
「まだダメ。俺まんこ舐めるのスキだからさぁw」
「ダメ②…そんなんされたらイッちゃぅよ…(汗)」
「まだイクなよ!イッたらちんぽ入れてやんねぇぞ!w」
「やだぁ!!入れてくんなきゃ嫌ぁ!!」
「じゃぁ、ちゃんと我慢しろよw」
「はぁい…あんっ…」
我慢しないと入れてくれなぃとか言うから余計興奮しちゃって…
もうイク寸前でおまんこヒクヒクしちゃって(涙)
「やんっ!もうダメ!!イッちゃうょ!!!」
って言ったら、急に舐めるの止めちゃって(悲)
「なんだよー!我慢のなぃまんこだなぁw」
「だってぇ…」
そしたら、またおまんこペロペロ始めて、またすぐイキそうになっちゃって…
そんな感じでひたすら寸止めされてMikaヘロ②になっちゃって…
なんか、イカせくれるなら、なんでもいう事聞ぃちゃう!みたいな感覚に(汗)
寸止めって洗脳とかに使えるかもねwとか後で思っちゃった。
だってさぁ。
寸止めされまくって、ちんぽ入れてもらったんだけど、入れてもらった時とか気持ちよさのぁまり、「行孝くんのこと好き♪」って思っちゃったしww
我慢しまくったあげくに、あのカリデカちんぽでしょ(汗)
そりゃぉかしくもなちゃぅょ…
それにね、行孝くん一杯おまんこ舐めてくれたけど、絶対指は入れてくれなかったんだよね。
「ほらほら、指入れてやろうか??」
「あぁん、入れて!もうおまんこ限界だょ…一杯指でかき混ぜて!!」
そうすると、指の第一関節までは入れてくれるんだけど、そこでストップしちゃぅの(涙)
「もっと奥までぇ…」
「ダメwww」
そんな感じで焦らされちゃってたから、ちんぽ入ってきたときの快感は凄かった…
しかも、ちんぽ入れる段階でもチョー焦らしてくるんだもん…
あの大きな亀頭がMikaのおまんこを掻き分けるようにしてゆっく~り入ってくる♪
チョーデカくてMikaのおまんこギュゥギュゥって感じで、入ってくる感覚だけでイキそうに(汗)
「やぁん…早く入れて!!これだけでイッちゃいそうだから(汗)」
「はぁ?まだ入れてないじゃんww亀頭も入りきってないよw」
「ヤバぃよ…だから早く入れてよぉ!!こんなのでイクの嫌だし(涙)」
おまんこがちんぽ欲しくて、またヒクヒクなってるのが自分で分かる…
もうイッちゃいそうなのを我慢しながら、
「お願い!奥までちょうだぃ(涙)」って連呼しちゃってw
「何まんこヒクヒクさせてたんだよwチョーエロぃんだけどw」
「あぁん…おかしくなっちゃぅよ…もう焦らさなぃで…お願いします…」
「しょーがねぇなぁ。このエロまんこ!w」
そしたら、今まで入り口でとまってたちんぽが徐々に奥に入ってきた♪
亀頭がMikaのおまんこにめり込んでくる感じで気持ち良すぎ!
まだ亀頭が全部入りきってなかったんだけど、入りきったときヤバかった(汗)
カリとサオの段差凄いから、カリを乗り越えたところで一気にズルッって感じになって…
「あぁんっ!」って思わず悲鳴?あげちゃったw
ようやく亀頭がMikaのおまんこに収まって、これから奥まで入ってくる!って期待してたらまだ焦らしてきて…
「お~!すげぇ吸い付いてくる!お前のまんこすげぇな♪」
「いいから奥まで入れてょ(涙)もうダメだょ…」
「てか、まんこがヒクヒクしてるのが伝わってきて気持ちいいw」
亀頭がせっかくおまんこに入りきったのに、奥には入れてくれずに、腰を引いて亀頭を抜いちゃうの(涙)
「抜かないで(涙)もうマヂ限界だから…」
「ダメwまだイクなよ!wイッたらこれで終わりだぞ」
「でも…」
「でもじゃねぇだろ!ちゃんと気持ちよくしてやるから我慢しろw」
「はぃ…(涙)」
亀頭を出し入れしてるだけなんだけど、それがMikaにはチョーキツくて(汗)
例のカリの段差が強烈…
抜くときって段差がモロにおまんこにひっかかるでしょ?
カリを乗り越えると一気にちんぽが抜ける感じで、その時「チュポッン」って音がするの…
その音と、カリの引っかかりがMikaのおまんこをどんどん追い詰めてきて…
亀頭出し入れされてただけなのに脚がガクガクなっちゃって…
行孝くんが腰のスピードを徐々に上げてきて、
チュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッチュポンッ
チョー高速で亀頭を出し入れしてきた!
「あぁん!もうダメ!!!!」
「まだ亀頭だけじゃんw」
「お願い!!もう無理だから奥まで!!はぁん…奥まで突いて!!!!」
そしたら行孝くんMikaがマヂ限界ってことを悟ったのか、一気に奥までちんぽを押し込んできた!
「あんっ!!ダメダメダメダメ!!!やぁん!!イクぅ~~~~!!!!!!!!!!」
Mika瞬殺された感じw
焦らされまくって、一気に奥までちんぽが入ってきた時、頭の中真っ白に…
体中ガクガクなっちゃって気持ちいぃとか、もうそうぃうレベルじゃなかった(汗)
Mikaがイッても行孝くんは腰フリまくり!!
今までの焦らしを吹き飛ばすかの如くチョー高速ピストン…
イッ直後に、もう1回Mikaイカされちゃった(汗)
多分1回目イッた2秒後くらぃには2回目イカされちゃって…
死んだようにグッタリなってるMikaの脚をギュッて押さえつけて、入り口から奥まで一気に突き刺してくる感じ…
2回目イッた後とか、ずっとイキっぱなしみたぃな感覚になっちゃって…
声を出そうにも声が出なぃ感じ(涙)
気持ちぃぃんだけど、このままじゃヤバそうな?なんか死んじゃうじゃないかみたぃな変な感覚…
意識朦朧とする中、行孝くんのカリデカちんぽが容赦なくMikaのおまんこを責め立てる。
入り口で出し入れされるだけでもヤバかったカリデカちんぽを高速で出し入れされてるんだからおかしくもなっちゃうょ…
奥まで入ってきたちんぽが抜けていくとき、カリがおまんこの壁にこすれまくって、なんかおまんこがMikaの体から引きずり出されるような、そんな感じで…(汗)
で、一旦おまんこからちんぽを抜くから、その時例の「チュポンッ」って音が鳴って、また亀頭がおまんこを押し分けて奥まで突進してくる…
どのくらいの時間責められ続けたんだろう…
はっきりはわかんないけど、結構長時間続いた気がして…
イキっぱなしみたぃな状態だから、よくは分かんないけど、一回の挿入で6,7回はイッちゃったかも(焦)
なんかね。イキっぱなしみたぃな感じなのに、その中でも山場があるというか、普段イク時の快感が継続してる状態で、更にそれを超える快感が…
「うぐぅ…」とか、もうそんな意味不明な声しか出せなかったよw
気づいたら行孝くんがイッたみたぃで、口にちんぽを押し込まれて大量に発射してきたんだけど、しばらくは身動きできなかったw
その間行孝くんMikaに一杯話しかけてきたんだけど、返事もままならないw
なんとか体力回復したと思ったら、行孝くんが
「もう1回しようよ!」ってちんぽギンギンにさせて言ってきた。
「ゴメン…さすがにもう無理ぃ!Mika死んじゃうょ…」
ってMika生まれて初めてのギブアップww
今までも似たような事あったけど、今回はマヂ限界だったし(涙)
しょうがなぃので、フェラで我慢してもらったょ。
行孝くん、多分この記事読んでるよね?w
「Mikaの事嫌いにならなぃでね…」
「また今度エッチしょ♪今度は満足させてあげられるょうにMikaももっと頑張るから!」
そうそう思ったのが、MikaもよくM男とかに寸止めとかしまくってるけど、自分がされてみるとツラ過ぎw
でも、その分感じまくってるのも確かなわけだし、これからもM男とかには寸止めしまくっていぢめちゃおうって思っちゃったw
| ホーム |