痴女Sギャルのちんぽいじめブログ☆Mikaは亀頭フェチ！

更新遅くなってゴメンね！
この前の↓続き↓載せたちゃいました♪

やっぱ素敵ィ～♪
すっごくエラが貼ってて、ツヤツヤでコレ以上ないってくらいに膨れ上がってる。
やぁん、Mikaのチョ～好きなタイプの亀頭だよぉ～♪
Mikaが持ってる極太バイブよりもずぅっと太くてデッかい！
早く入れたい…早く入れたい…早く入れたい…って心の中で無意識に唱えていると（笑）目的地の駅へ到着！

待ち合わせ場所に行ったんだけど、よぉ～く考えたら顔を知らない…
亀頭写メは見たけど、それじゃぁ、さすがに判別つかないし…
で、慌てて携帯を開き、もう一度ワクワクメールへ。

「今○○の前にいるけど、どこにいるの？」ってメールする。
しばらくすると、「Mikaちゃん？」って後ろから呼ばれた。
やっと、大きな亀頭に会える！って満面の笑みで振り返ってみると…

そこにいたのは、冴えないサラリーマン。
しかも、どうみても４０過ぎ。
あれ？マヂで？騙されたのかな？（←何も騙されてないんだけど…）って思って、「エロ大将さんですか？」って聞いてみる。
「そうだよ。いやぁ、ホントに来てくれるとは思わなかったよ。ワクワクメールの書き込み物凄くエロかったんで、サクラだとばっかり思ってた。いやぁ、良かった、良かった。」
って、Mikaは嬉しくないよぉ～…ってか、あの亀頭マヂでこのオジさんのなの？
Mikaが大きな亀頭好きって掲示板に載せてるのをいいことに、どっかの画像パクッて載せてたのかな？

このまま、ホテルへ行くのもなんだか納得できず、Mikaは思い切って訊いちゃった。
「あのぉ～…写メ載せてたじゃないですか？アレって、ホントにエロ大将さんのですか？」
「えっ？なんで？やっぱ、あんな貧弱なのじゃお気に召さなかった？最近の若い男の子のはデカイって言うからなぁ…オジさん自信なくしちゃうよ…」
貧弱って…マヂ？！アレ本物？
オジさんとエッチってあんまりしたことないからちょっとビックリ！
ってか、Mikaの中では年取ると、オチンチン元気なくなって、だんだん起たなくなって…ってイメージしかなかったし。

で、Mikaはオジさんは嫌だけど、大きな亀頭はどうしても欲しかったので、約束通りホテルに移動。
それからは、とっても凄かった(^_-)-☆
オジさんってこんなにオチンチン元気なものなの？！！！って正直ビビったよ…
ガンガン激しく突いてくるし、全然イク気配なし。
オチンチンちょ～太くて、カリもちょ～エラ張ってて、Mikaイカされまくり！！

「やぁん、オジさん…凄いよぉ～。Mikaこんなに気持ちいぃおちんぽ初めて…」
「そうかい？そりゃぁ良かった！勇気を出して写メールを載せた甲斐があったってものだ。」
そういいながら、正上位からバックへ…
オジさんの大きなカリがMikaのグチャグチャおまんこに後ろから、これでもか！と激しく出入りする(>_<)
「やぁん…ダメぇ…もうイッちゃう…」
「いいよ。そのままイッてごらん。我慢する必要ないんだから。」
ｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾎﾟｯ!!
「はい…あぁ～、もうダメぇ～…んぅ～、イクぅ～イッちゃう～～～～！！」

オジさんにイカされちゃった…素敵な亀頭に突きまくられて…
その後も何回も何回も…
２時間で出るつもりが、延長の繰り返しで、結局４時間に…
やっぱり大きな亀頭サイコォ～！引っかかるのと引っかからないのじゃ大違い。
一日に２人のオチンチン入れたの久しぶりだったけど、平凡君の細長いちんぽとオジ様のカリデカおちんぽじゃぁ、比べ物にならないよ…

世のオジ様達ゴメンなさい…
今までMikaは勘違いしてました。
これからはオジさんとも積極的にメールしちゃぉうって思った一日でした♪

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