酷いことにマァくんの事すっかり忘れていたMika・・・
しっかりMikaの言いつけを守っていたようです。
Mikaの言いつけとは、オナニー禁止!亀頭鍛錬!
1ヶ月以上もオナニー我慢したマァくんと久々の再開!
待ち合わせ場所に言ってみると、いましたマァくん!
近づいていくMikaの体に視線を舐めるように走らせてます・・
ってか、早速勃起?!
10m離れた距離からでも分かるほど膨れあがってます(^_^;)
しょうがないかぁ・・・Mika忘れちゃってたもんね。
1ヶ月以上我慢ってヤバいよね?Mikaだったら絶対耐えられないし。
「コラ!マァくん!!何いきなり勃起してんの?!ヤバいよ・・恥ずかしいじゃん。」
マァくんは、「ゴメン。でもエッチな服着てるから興奮しちゃった。ずっと我慢してたし許して・・」って言ってます。
エッチな服?そこまで露出してないと思うけど・・・
「OK。じゃぁ、ラブホまでバッグでオチン○ン隠して歩かないと。」
「はい・・・」
ってな感じでラブホへ直行!
早速マァくんをパンツ一枚にさせちゃいました(*^^)v
それにしてもマァくんたら物凄い勢いでチ○ポ立たせてます・・
早速触りたいのを我慢して、まずは乳首をやさし~くサワサワしてあげると。
「うぅぅ~・・・」マァくんやっぱカワイイ!
「感じちゃうの?女の子みたいだね。」
「うん。気持ちいい。ずっと我慢してたから・・」
「ん?オナニーは我慢しても乳首は自分でイタズラしてたんでしょ?」
恥ずかしそうに「うん。」って頷いてる。
「オナニーはしてないけど、乳首とか亀頭は触ってたよ。」
「出してないよね?」
「出してないよ。ダメって言われたし・・・」
ヤバ過ぎ!カワイ過ぎ!
「で、写メじゃ分からなかったけど、亀頭オッキクなった?」って聞いてみる。
「ちょっと変わったような気がするけど・・・今も包茎矯正するやつつけてるし。」
例の商品だぁ~。
「マジ?見てもいい?」
「うん・・」
マァくんのパンツを脱がすと、なんか変なのくっついてる。
確かにコレのおかげで皮は亀頭に被らない状態をキープしてるみたい。
「へぇ~、簡単なつくりだけど、ちゃんと被ってないね!」
「うん。他のも使ってみたけど、痛かったりしてダメだったんだ。」
でも変わってなくない?大きさ・・と思ったけど、頑張ったマァくんのこと褒めることに。
「ワァ~!ちょっとだけオッキクなったかもね=^_^=」
「ホントに?」とマァくん嬉しそう。
「うん。ちょっとだけどね。この調子でガンバレばMikaの好みのカリデカになるかもね。」
「頑張ってみるよ。でも、オナニーしちゃダメなのは苦しいよ・・・もしかして今日も出しちゃダメなの?」と悲しそうなマァくん。
ウフフ。ちょっとイジめたくなってきちゃった!
「ダメだよ~、ちょっとは大きくなったけど、こんなんじゃMikaが気持ち良くないでしょ?今日はMikaが鍛えてあげるから我慢しなさい。」
そう言って、悲しそうなマァくんを尻目にとりあえずは乳首を舐め舐め=^_^=
「アァ~、気持ちいい~」マァくん声出して感じちゃってる!
乳首を舐めながらゆっく~り手をオチン○ンへ。
「うっ!」という声とともにオチンチンがビクンビクン動いた!
すごいよマァくんチョ~硬くなってるじゃん!
あぁ~、こんなの触っちゃったらMikaが我慢できなくなっちゃう・・・
入れたい気持ちをなんとか抑えて、サオをシゴく。
マァくんずっと声出しっぱなし。
包茎で亀頭が感じやすいみたいだから、あえて亀頭は触らずにサオだけシゴく。
この焦らす感覚が堪らないの!
「亀頭も触ってほしい?」
「触って~」とお願いしてくるマァくん。
「じゃぁ、舐めてあげるね。コレ外すよ?」
そう言って、例の包茎矯正器具を外す。
そして、舌でチロチロ先っぽを舐めてあげると、「スゴイ気持ちいぃ~!」とマァくん大きな声出してる!
続けて、亀頭全体を舐めまわして、口に含んでゆっくり出し入れ。
その後は先っぽからサオまでゆ~っくりディープスロート!
その間5分。前は2分でイッちゃったりしてたのに、頑張ってる様子。
ヤバい・・・何が?ってもうMikaの方が我慢できなくなってきた・・・
マァくんは必死の顔で耐えてるみたい。
「マァくん?イキそう?」と聞いてみると、
「・・・なんとか大丈夫。早く動かれたらイッちゃいそうだけど・・」
「偉いよ、マァくん。じゃぁ、フェラであと10分我慢できたらMikaのオマンコに入れてあげるよ。でも、こっからは早く動かすからね。」
「ホントに?!分かった頑張って我慢するよ!」
早く入れたい気持ちと、イジめたいって気持ちと入り混じってMikaがおかしくなりそう・・・
でも、Mikaはもう少しイジめる方を選んじゃった(^_^;)
さっきまではチョ~ゆっくり舐めてたんだけど、マァくんに伝えたとおりココからは攻めモード?(笑)
亀頭を口に含み強く吸い上げる。
「うぅ~、ヤバいよ・・」とマァくん。
そんな事お構い無しに、亀頭を唇で強く締め付けながら一気に引き抜く!
唇から抜ける瞬間にズポンッ!って大きな音がなる。
止めることなくズポンッ!ジュポンッ!ズポンッ!って強く早く吸いあげる。
そして今度はのどの奥まで入れてジュポジュポ出し入れ!
口の中ではMikaのヤラしい舌がグルングルン亀頭を舐め回す。
「アァ~!もうダメだよ!」とマァくん絶叫(笑)
ここでイカれては入れられなくなるので、一旦ストップ。
「マァくん、ずいぶん頑張ってるじゃん!」
「もうイク寸前だったよ・・このままイッちゃいたかった・・」
「ダメだよ!何言ってんの?入れたくないの?」そういって、Mikaのグチャグチャのオマンコを見せ付けてあげる。
「入れたいけど、もう限界だよ。。」とマァくん弱音を吐いてる。
「絶対ダメだよ!」おかしなことにMikaがムキになり始めちゃった・・・
「もう6分経ってるんだから、もう少し我慢しなよ!」って、舐めてたのは3,4分ってとこなんだけどね。
そう言い放ち、再びフェラ開始!
さっきよりは若干スピードを緩めて、唇の力も弱くして舐め続ける。
あと3分・・・
あと2分・・・
とにかく時間の経過が遅く感じる。
残り一分。もう少しで入れられるって思った瞬間だった。
「あっ!イクッ!!」ってマァくん叫んだかと思ったら、物凄い勢いでMikaの口に中にザーメン発射!
ゲホッゲホッ!とむせるMikaにマァくんは慌てた様子で「ゴメン!ほんとゴメンなさい!」と謝る。
「もう!なんでイッちゃうの?!」とMikaは半ギレ(--〆)
そういいながらマァくんのオチン○ンに目をやると、まだギンギンに立ってる。
触ってみたんだけど、全然萎える様子もなく、むしろさっきより硬いんじゃないか?ってくらいの勢い。
耐え切れなくなったMikaは無言のままマァくんの体に跨り、奥まで挿入!
マァくんは訳が分からない様子で「えっ!なんで?どしたの?」って言ってる。
そりゃぁそうだよね。我慢できたらご褒美に入れてあげる約束だった訳だし。
でも、その時のMikaはそんな声も耳に届かず、一心不乱に腰を振りまくり!
チョ~気持ちいい~!オッキクない亀頭でこんなに感じちゃうのはじめてかも!
一回出したからなのか、亀頭鍛錬の成果なのかマァくん全然ヘッチャラな感じ。
激しく動いて疲れたMikaは、「マァくん!一杯突いて!」って言い、正上位で挿入!
意外な事にマァくん物凄い腰のフリ!
アァ~ン!マァくんスゴイよ!って大きな声を出すと、マァくん嬉しそうな顔しながら、もっと激しく突いてくる!(^^)!
ダメ!マァくんイッちゃうよォ~!と叫びながら絶頂!
ヤァ~ン・・包茎のマァくんにイカされちゃった・・・
その思いが更にMikaを興奮させる。
その後は再びMikaが上になり腰フリまくり!
「マァくん!Mikaのことイカせたからって偉そうにしないでよね!言っとくけど、最初の約束は守れずにイッちゃったんだからコレはご褒美じゃなくて、お仕置きだよ!マァくんが10回イクまで止めないからね!」と言って腰フリまくり、イカせまくり・・・
結局ホントに10回イカせちゃった・・・
いくら1ヶ月以上我慢してたからって、さすがに途中でチ○ポは萎えてくる・・・
でもソレを無理やりフェラで立たせて、挿入、立たせて挿入の繰り返し!
Mikaも負けないくらい一杯イッちゃったけどね・・・
そんなこんなでマァくんとの初めてのSEXは過激な内容となりました。
帰り際には再びオナニーしちゃダメて言っておいたよ!
マァくんとのSEXはやっぱMikaが攻めないと!とおかしな誓いを立てちゃった!
マァくんの亀頭がオッキクなりますように・・・
そんな事を思いながら今日はこの辺で寝る事に。
あぁ~疲れた・・見て分かると思うけど、ブログのデザインもガラッと変更!
まさに大改革(*^^)vチョ~大変だったんだから・・・
ってことで、ホントに寝ます。オヤスミなさい(^_-)-☆
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だって、年齢に関係なく体鍛えたら筋肉ついてゴツくなるわけだし。
草野仁とかいい例じゃない?(^_^;)ってことは、亀頭も鍛えればゴツくなるに決まってる!(^◇^)
最近、亀頭と包茎について暇なときに調べてるから(笑)大きくする方法とか、色々な情報見つけたらブログに載せるね(^_-)-☆