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痴女SギャルのMikaですw亀頭フェチだよ♪でっかい亀頭/カリデカ大好きだょ!包茎/早漏/ダメちんぽはいじめてやる!!w
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言葉責め?違う…拷問だよコレは…

ごめんねぇ~…昨日はちょっと忙しくて更新できませんでした(・・;)
ってか、忙しいっていうか、オナニーしてただけなんだけどね…
ゆーじくんとのエッチが忘れられなくて…思い出しながらバイブ使ってイキまくっちゃった…

で、痴漢プレイの後のエッチなんだけど、痴漢プレイした日のブログにちょっと載せたけど、言葉責め?というか、羞恥プレイ?というよりもっともっと過激だったんだけど…

そういうエッチしたことがないわけじゃないんだけど、普段はこういうエッチしようって前置きがあってしてたわけで…

相手は前日ワクワクメール(出会い系)で知り合った赤の他人なわけだし、ここまでされちゃっていいの?
でも、色々な意味で忘れられないエッチのひとつとして記憶に刻まれることに…

電車内でイッちゃったMikaはゆーじくんと逃げるように電車を降りて、そのままラブホへ直行!
電車の中ではオチンチンをちゃんと見ることできなかったんだけど、オチンチンはMika好みではないかな(笑)
ゆーじくんって言葉使いも行動もとっても乱暴で怖かった…でも、それがMikaを興奮させる…

「こんなグチャグチャのマンコ見たの初めてだよ。大体なんで痴漢プレイなんてしようと思ったわけ?お前淫乱なのか?」
あれ?なんか昨日のメールとか、さっきまでの会話と雰囲気チガくない?
昨日は結構メールの口調とか優しかったのに…
Mikaが答えずにいると、「聞いてんだから答えろよ。」って。怖い…

「Mikaはいけない子だから、いっつもエッチのことばっか考えてて…痴漢されても感じちゃうし、一回電車の中でイカされたいって思ったの…」
「へぇ~、やっぱ淫乱ってことだな。淫乱のオマ○コ見せてくれよ。」
「えっ?どうしたらいいの?」
「なんで?言葉通じないわけ?見せろっていってんだから、股開いて俺に見せればいいだろ?」
「でも…」
「お前ウゼぇよ!痴漢してやっただろ?俺はお前の言うこときいてやったのに俺の言うこときいてくれないわけ?」
あぁ~ん、怖いよぉ~(;_:)彼氏はもっと怖い人でMikaはよく叩かれるんだけど、それってあくまで彼氏なわけで…
全くの他人にこんな事言われると、マジ怖い…でも、黙ってたらもっと怒りそうなので、ベッドの上で足を広げてスカートをめくってゆーじくんに見せてあげました…

すると、「淫乱って頭わるいわけ?マンコ見せろっていってんだろ?何やってんだよ?パンツなんか脱いで自分でマンコ広げて見せろ!」
やぁ~ん、なんかこんな言い方されて抵抗もしないってみじめだよ~…
でも、怖いし…
仕方なくMikaはゆーじくんの目の前でパンツ脱ぎました(>_<)

Mikaがパンツ脱ぐ最中、じ~っとMikaの股間を凝視してるの…
チョ~怖い…って思いながらも、何故かアソコがジュクジュク濡れちゃってる…
なんか抵抗のしようがないというか、従うしかないみたいな束縛感?圧迫感?なんて言っていいかわからないけど、そんな命令に従ってしまう自分に興奮してるというか…
あぁ~なんかわかんないけど、とにかくゆーじくんの目の前でグチャグチャのオマンコを曝け出しちゃった…

「何足閉じてんだよ、ちゃんと開け。足開いて自分でマンコ広げろ。マンコの入り口がよ~く見えるようにしろよ。」
そういうと、ゆーじくんはタバコを吸い出した。
はい…怖さと興奮がいり混じった妙な興奮が徐々に高まってきた。
タバコに火つけながら命令されるMika…
悔しいはずなのにどんどん濡れていく…

言われるがままに足をこれ以上開けないくらい思いっきり広げる。
スカートの裾をめくり、両手でMikaのビラビラを広げようとしたんだけど、やっぱ恥ずかしくてどうしても躊躇してしまう…
「まだ言ってること分かんねぇ~みたいだな。広げろって言ってんだよ!」
Mikaは泣きそうになりながら、「でも…」と口篭る。

すると、ゆーじくんは突然立ち上がった。
殴られる?って思って、ベッドの上で後ろに後ずさりすると、ゆーじくんはジーンズのベルトを外しだした(;_:)
マジ?ベルトで引っ叩こうとしてるの?イヤだよぉ~(>_<)
「ゆーじくん、ゴメンなさい…ちゃんと広げるから叩かないでよ…お願い…」って言ったら、「は?何勘違いしてんだよ?」って。
何だ…良かった!って思ってたのもつかの間。
急にゆーじくんが近づいてきて、Mikaの手を捻りあげた。

「何すんの?痛いよ!お願い、離して…」
ゆーじくんは無言のままMikaの手を背中の後ろでベルトで止めた。
身動きできない…ベッドの上で足開いて座ったままジダバタして、「外してよぉ~!なんでこんなことするの?」って騒いだ。
「お前、言うこときかなかったよな?言うこともきけない淫乱なんてクリトリスもマンコも必要ねぇだろ?
全然意味わかんない…なんて思ってたら、ゆーじくんがMikaのすぐ横に座ってMikaの顔にタバコの火を近づける。

「危ないよ!止めて…」って言うと、Mikaの顔からタバコを離して、「コレどうするか分かるか?」って聞いてくる、
そしてMikaの足を無理やり広げる。
「言うこときけない淫乱にこんなもの必要ねぇよ!」って言って、加えていたタバコをMikaのアソコに!
「やめてぇ~!!」タバコはMikaのクリトリスの一歩手前でストップした。
いつの間にか涙がボロボロ流れてきた…

ちょっとでも身動きしたらクリトリスが焼かれちゃう…
逃れようのない恐怖がMikaを襲う…何も言葉が出ない…
タバコの物凄い熱がMikaのクリトリスに伝わってくる。こんなの押し付けれたら、Mika死んじゃうよ…

「なんだ?止めてほしいの?」
「許して…なんでもするから…お願いします。」今のMikaに自尊心は存在しない。
クリトリスマンコどっちがいい?」
「何が?」ってきくと、「焼かれるならどっちがいいんだよ?!」
「どっちもイヤです…」ってヒクヒクなりながら言うと、「じゃぁ、ちゃんと言うこときけよ。ちょっとでも言うこときかなかったら、クリトリスをタバコで焼きながらチンポ突っ込むからな!」
怖すぎる…「わかったから、もうタバコどかしてよぉ…」
やっとタバコがオマンコから離れる…

それからは、ゆーじくんの言いなり…
ゆーじくんがコレ突っ込め!って冷蔵庫から出してきたオロナミンCの瓶を無理やり入れたり、ゆーじくんのおちんちんを根元までくわえさせられたり…
のどちんこに当たってオエッ!って何回もって、それでもクリトリス焼かれるのやだから、なんとか我慢して…
どっちにしろスゴイ力で頭抑えられてたから逃げられなかったんだけど…
息できないし、苦しいしホントに死ぬかと思った…

ゆーじくんが手を緩めたから急いで呼吸しようとおちんちんを口から出そうとしたら、激しくピストン開始…
全く息ができない…オエオエッってなりっぱなしの状態で、唇から喉の奥まで一気に押し込まれての繰り返し…
途中で呼吸はさせてくれたけど、スグに腰を激しく振りだす…
それが5分ほど続いて、いきなりのどの奥に精子一杯出された…もう苦しすぎるよ…

で、ゆーじくんイッたら急に優しくなり出したの。
「ゴメンな。苦しかっただろ?今度はMikaのこと気持ちよくしてあげるよ。」だって…
全然わかんない…急に名前で呼び出すし…
でもね、なんでか急に安心しちゃったMikaは涙が止まらなくなって、ゆーじくんに抱きついてえ~ん、え~んって泣き出しちゃったの…

アレだけ、ものスゴイことされて、怖くて怖くてしょうがなくて…
そのギャップのせいか優しいゆーじくんがとっても頼りがいある存在に思えて…
おかしいのは分かってるけど、ホントにそう感じたんだよね。

それからは優しくMikaのこと愛撫して、オチンチンでイカせてくれたよ。
ゆーじくん連続で3回イッて。もうダメって言っておちんちん立たなくなっちゃったんだけど、その後は手と舌で何回も…

なんか怖かったり、優しかったり、二重人格ってこんな感じなのかな?って。
拷問みたいなことされかけたのに、それでも感じちゃったMikaってマゾなのかな?
でもね、カップルでSMしようか?っていって、するのとは大違いだよ。マヂで…
ホントの恐怖だった…でも、その分マゾっぽい興奮?も凄くて、ちょっとSMの世界を垣間見ちゃった?みたいな感じ。

もう一回されたいとは思わないんだけど、でもどっかで期待しているMika。
複雑な心境だけど、どちらにせよ忘れられないエッチになったわけで…
こんな怖いのはイヤだけど、ソフトSMとかはしたいかも?なんて今は考えてるMikaでした。
結局ホントにリアルさを体感できたのは、痴漢よりもSMだったみたい…

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コメント
この記事へのコメント
大丈夫??
かなり危険なプレイだったね。。エロいのは大賛成だけど最近、監禁とかあるから気を付けてね。
安全にエロく!!だよ!?
がんばってね!
2005/05/19(木) 03:57:13 | URL | THC #-[ 編集]
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